ヴァーム

薬局やスポーツジムなどに必ずと言っていいほど「ヴァーム」という食品が売られています。

このヴァームは、ドリンクだったり粉末だったりいろいろな種類が売られていますが、果たしてダイエットにはどのような効果があるのでしょうか。

ヴァームは、17種類ものアミノ酸をバランスよく配合したスポーツ栄養ドリンクです。
この17種類ものアミノ酸のバランスは、運動と組み合わせることによって体脂肪を効率よく燃焼させる特徴があるそうです。

体のメカニズムから考えて、一番体脂肪が燃焼されやすいのは空腹時
です。
空腹時に運動を行うと効率よく体脂肪がエネルギーに使われますから、運動前にヴァームを飲めば効率的に脂肪が燃やされることになります。

ヴァームを飲んでから運動すると、体内の糖質よりも先に体脂肪が燃焼するので持久力と集中力がアップした状態になります。

決められた時間というのはありませんが、飲んだ直後に運動すると胃が重たくなるという方もいると思いますので、運動の20〜30分前位が良いそうです。

日常生活で脂肪を有効的に燃やしたいという方は、家事や買い物の前などに飲むと効果的です。

ヴァームは、基本的に運動と組み合わせることによってダイエット効果が得られるものですので、ただ単に飲めば痩せられるということはありません。

コーヒーダイエット

コーヒーのダイエット方法とは、どのようなものなのでしょうか。
まずはコーヒー豆の選択ですが、浅炒りのものが適しています。
コーヒーを飲むときは砂糖を入れないで飲みましょう。
ブラックで飲めないという人は、低脂肪のミルクをすこし足して飲むようにします。

また食事の後に必ずコーヒーを飲むように習慣づけましょう。
入浴や運動の前に飲むのも効果的です。
3〜4時間程度でカフェインは消えてしまうので、続けて飲むことが大切です。
1日4〜5杯は飲むようにします。
夏になるとアイスコーヒーのほうがおいしく感じることもありますが、冷たいものは腸の働きを低下させますので、必ずホットで飲むようにしましょう。
ダイエットを成功させる秘訣は、コーヒーを飲むとともに食事療法やマッサージ、ストレッチも積極的に取り入れていくことです。
マッサージを自分でするときに使えるコーヒーカスのマッサージ液の作り方を紹介します。
まずコーヒーのカスを布やストッキングに包み、お湯を張った洗面器の中に入れます。そこから出たエキス入りのお湯がマッサージ液になります。
コーヒー液をマッサージオイルの代わりにして、全身に塗りながらマッサージしてみましょう。
入浴時なら色のついたコーヒー液で服が汚れることもないので安心です。

また有酸素運動との組み合わせも大変効果的です。適度な運動量が脂肪を燃焼させるのには効果的ですから、疲れすぎないストレッチなどがおすすめです。
自宅でできる簡単なストレッチをちょっとした空き時間に行ってみましょう。
座ったまま上体をひねったり、首を動かしたりするだけでもよいので長く続けることが大切です。
食事のカロリーコントロールと適度な運動にコーヒーの摂取を組み合わせて、ダイエットを短期間で成功させましょう。

しそ酢ダイエット

しそ酢ダイエットは、「ミラクルシェイプ」というテレビ番組で紹介されて一躍有名になったダイエット法です。

しそ酢は、黒酢(市販のもの)に、しその絞り汁を加えたもので、自宅で誰でも簡単に作れます。
作り方は、洗って水切りしたしそ(200g、 約100枚)をすり鉢などでよくすりつぶして、こし、黒酢(500ml)と混ぜて出来上がりです。
完成直後は酸味が強くて飲みにくいですが、時間が経てば味が少しまろやかになって飲みやすくなります。
毎日食後に50mlほどのしそ酢を飲むのですが、しそ酢の味そのものでは飲みにくい場合は、水で少し薄めたり、はちみつなどを加えると飲みやすくなります。
甘みをつけたり、ドレッシング代わりにサラダにかけてもいいと思います。

しその葉には、ロズマリン酸というポリフェノールが豊富に含まれています。
このロズマリン酸は、麦芽糖をブドウ糖に分解するマルターゼという酵素を抑える働きがあります。
ブドウ糖に分解できなかった麦芽糖は、体内に蓄えられずにそのまま排泄されます。
これにより、血糖値の上昇を抑えられるので、インシュリンの分泌が抑えられて、余った糖分が脂肪になりにくくなります。
その結果ダイエットにつながるというわけです。

また、しそにはα-リノレン酸という必須脂肪酸やポリフェノール、カロチン(カロテン)、ビタミンA・B1・B2・B6・C・E・K、カリウム、カルシウム、鉄分が豊富に含まれていて、血液をサラサラにしたり、免疫力を高めてくれる効果があります。
また糖尿病や脳梗塞、心筋梗塞などの病気を予防するはたらきもあるそうです。

このしそ酢ダイエットは、このしその効果に更に黒酢の効果も加わるわけです。
アミノ酸による脂肪代謝アップ、利尿作用、便秘解消によるむくみ解消、血糖値の急上昇の緩和、クエン酸による新陳代謝アップが期待できます。

因みにしそに含まれるロズマリン酸は赤しそにより多く含まれていますが、青しそでも効果は充分あります。
よくドリンクが販売されていますが、名前が紫蘇酢であっても、しそエキス成分が少ないケースもありますので、購入の際には、食品の表示ラベルを見て含有量をチェックしましょう。

黒酢ダイエット

黒酢ダイエットとは、黒酢を摂ることで痩せるダイエット方法です。
黒酢は、米や玄米を寝かせて熟成発酵させ、黒く色がついたお酢(穀物酢)のことです。
じっくりと熟成されることで、必須アミノ酸クエン酸が豊富に含まれています。

アミノ酸には脂肪燃焼率を高める効果があるため、体脂肪を付きにくくして太りにくい体質になります。
また、肥満解消やむくみ解消だけでなく、血糖値を下げる効果やコレステロール・中性脂肪の減少の効果も期待でき、しかもお肌にハリやツヤを与える美肌効果があることも知られています。

クエン酸には、疲労回復はもちろん、血圧の正常化や免疫力アップ、血液がサラサラになる、冷え性が回復されるなどの効果があります。

ダイエットのために黒酢を摂る場合、一日約30mlで効果があると言われています。
ただし、胃に負担を与えないために、空腹時は避けて水などで薄めて摂るようにしましょう。
ドレッシングとしてサラダにかける、はちみつと混ぜるなどして飲むのも良いと思います。

黒酢ダイエットでは、太りにくい体質になるとは言っても有酸素運動もしないと効果を得ることができません。
飲めば必ずダイエットできるというものではなく、黒酢を飲んだ後に運動するのが効果的です。

おからダイエット

おからは豆腐を作る時に出る大豆の絞りかすで、経済的で低カロリーです。
食物繊維、アミノ酸バランスの良い大豆たんぱく質、神経の機能維持に役立つミネラル、動脈硬化を防ぐリノール酸、イソフラボンなどの大豆の栄養価の高い優れた食品です。
ポリフェノール、コリン、サポニンといった成分も含まれ、抗酸化作用やコレステロールを下げる働きもあります。

ダイエットレシピにはおからがぴったりと言えるでしょう。
例えばハンバーグの挽き肉を一部おからに置き換えることで、簡単にカロリーカットとボリュームアップができます。
おからを使っておやつ作りをすることもできます。
それがおからダイエットクッキーで、レシピは単純なので手軽に作ることができます。

基本は、おから、薄力粉、卵、マーガリンかバター、砂糖、ベーキングパウダーを使います。
(おから100g、薄力粉100g、卵1ケ、砂糖大さじ2、マーガリン30、ベーキングパウダー少々入れなくても可)
レーズンやオレンジピールなどのドライフルーツを刻んで入れたり、はちみつや黒砂糖を甘味をして利用したり、すりおろしにんじんなどの野菜から甘味を摂る場合もあります。
また、ゴマ(セサミ)や抹茶を加えても美味しく、いろいろ味を変えて楽しむことが出来ます。

他の材料の分量とのバランスによってはバターなし、小麦粉なし、砂糖なし、卵なしでクッキーを作ることも可能です。
いずれも食感が少しずつことなります。
バターなしは膨らみにくく硬い感じに仕上がりますし、卵なしでは脆くなります。
紅茶やココアパウダーを生地に混ぜて焼いたり、食べるときにヨーグルトなどと組み合わせれば砂糖なしで作っても美味しくできるので、
ダイエットには向いています。
おからには独特のザラっとした食感や風味、パサパサ感があるので、クッキーにした時点どの部分をどれだけ消せるかがポイントになるようです。
パサパサ感が苦手な人はなめらかになるように、風味が苦手な人は上手く他の風味を取り入れるレシピを見つけ、自分に合った美味しいおからダイエットクッキーを作って楽しくダイエットできるといいですね。

おからダイエットクッキーは、市販品もたくさん売られています。
おやつの代わりに食べるものから食事の代わりに食べるものまでたくさんあります。


豆乳おからクッキー
無添加豆乳パウダー

グレープフルーツダイエット

グレープフルーツダイエットは、朝食と夕食の代わりにグレープフルーツを1つ食べたあと、豆乳をコップ1杯(200ml)飲みます。
足りなければ、そのあと生野菜のサラダを好きなだけ食べます。
グレープフルーツは、ジュースにしても、皮をむいて食べてもどちらでも構いません。

お昼ごはんは、好きなものを好きなだけ食べて良いですが、出来れば和食中心のほうがいいでしょう。
夕食には、グレープフルーツと豆乳を摂ったあとで、メインディッシュである肉や魚も食べます。
良く噛んで食べ、途中でお腹がいっぱいになったら止めます。

グレープフルーツには、ダイエット効果のある成分がたくさん含まれています。
「ヌートカトン」は交感神経の働きを活性化し、脂肪を燃焼する成分である「UCP」脱共役タンパク質(Uncoupling protein)をたくさん生産します。
「リモネン」には精神をリラックスさせ、血行を促進する効果があります。
独特の苦味成分である、フラボノイドの一種「ナリンギン」には、食欲を抑えて少量の食事でも満腹感を得られる作用があります。
ですから、試しに、グレープフルーツをむいて香りを出したものやオイルを、15分位嗅いでみましょう。
その後に食事すれば、いつもよりすぐにお腹がいっぱいになるはずです。
グレープフルーツダイエットなら、摂取カロリーを減らしても満腹感を得られるので、ダイエット特有の空腹感に打ち勝てると言われています。

また、グレープフルーツの実には利尿作用のあるカリウムや、体の老廃物(毒素)を外に排出する食物繊維、美肌・美白成分であるビタミンC、ビタミンB群やEなどが含まれています。
特にカリウムは、余計な水分を外に排出してむくみをとってくれるので、水分代謝がよくなって脂肪が燃えやすくなります。
 
市販のグレープフルーツ100%ジュースでも、食欲抑制効果のある「ナリンギン」は摂取できますが、体内の化学反応を助ける酵素は生の果物に多く含まれるので、ジュースとして飲むなら搾りたてがベストです。

因みにグレープフルーツは、薬の効果を邪魔したり、あるいはそれ以上に効きやすくする効果もありますので、薬を常用している方は医師に相談してからにしましょう。

リンゴのダイエットレシピ

甘い物が大好きな人にとって、ダイエットはとても苦しいものでしょう。
ダイエット中とはいえ、食事の後にはやっぱりデザートが欲しくなったりするものです
ダイエットの我慢はつきものですが、ストレスをため過ぎるのも良いことではありませんから、時々は少しだけ甘いものを解禁してダイエットの励みにしてみてはどうでしょうか?

ここでは、リンゴを使ったダイエットレシピを紹介します。

【焼きリンゴ】
焼きリンゴは、ダイエット中でも少しぐらいなら食べられるヘルシーなお菓子の代表選手と言えます。
バターや砂糖を使うレシピもありますが、ダイエット中はシンプルにリンゴの風味を味わいたいものです。
リンゴには、利尿作用や腸を整える効果に加え、強い抗酸化作用があります。
そしてリンゴ酸は、疲労回復にも効果的です。

【作り方】
1.リンゴは皮付きのまま芯をくり抜き、皮の部分の所々にフォークなどで穴をあけておく。
2.くり抜いた芯の部分にレーズンを少し詰め、ナツメグやシナモンといったスパイス類をふりかけ、ホイルで包んでオーブンで焼く。

リンゴの焼けるいいにおいがしてきたら、出来上がりです。
熱々でも、冷たく冷やしても美味しいデザートです。


【ポークとりんごのオーブンフライ】
このダイエットレシピでは、リンゴとプルーンを使用していますが、
この2品はともに食物繊維が豊富なので便秘予防にも効果的です。
豚肉はビタミンB2が多く含まれており、糖質代謝を助けてくれます。
調理時間は、約35分ほどでカロリーは1個160kcal。


【材料】(12個分)
・豚ロース薄切り肉・・12枚(目安は300g)
・塩・コショウ・・・・少々
・りんご・・・・150g
・種無しプルーン・・・50g
・プロセスチーズ・・・(7〜8oの角棒状)12本
・薄力粉・・・・30g
・卵・・・・Mサイズ1個
・パン粉・・・50g
・サラダ油・・・大さじ2


【作り方】
1.りんごは薄いクシ形に切って、種無しプルーンは細切りにしておく。
2.パン粉とサラダ油を耐熱皿に入れ、よく混ぜ合わせたら、ラップなしで「レンジ強」で約6〜7分加熱し、途中で必ず2・3回混ぜる。加熱し終わったら粗熱をとる。
3.豚肉に塩・コショウをふりかけ、プルーン、りんご、チーズを芯にして巻く。
4.3に薄力粉、溶き卵、2のパン粉の順番につけて、アルミホイルを敷いておいたオーブン皿に並べ、250℃に予熱しておいたオーブンで焼く15〜20分ほど焼く。

バジルシードダイエット

バジルシードは 、タイ原産のシソ科オシマム・カヌムの種子のことです。
オシマムは、夏に白い小花をつける一年草で、バジルシードは、水を含むと約30倍にも膨張し、寒天状の半透明の種子になります。

ですから、体内に取り込むと、膨らんだバジルシードは、栄養分を細かい織毛(不溶性食物繊維)の中に閉じこめ、胃の中で満腹中枢を刺激して、空腹感を抑えてくれます。

バジルシードは約50%が食物繊維で出来ていて、そのほとんどが不溶性のため、体内で吸収されずにそのまま排出されます。
その際、腸内の不溶性老廃物を一緒に取り込んで、排出してくれるデトックス効果があります。
ですから便秘解消にオススメです。
これは、バジルシード4gで、レタス1個分の食物繊維の相当します。

バジルシードはシソ科の植物なので、α-リノレイン酸を豊富に含んでいます。
α-リノレイン酸は、私たちのからだに欠かせない、体内で作られず食品から摂らなければならない必須脂肪酸です。

このα-リノレン酸は体内でEPA・DHAに変換され、血中の悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やしてくれるため、高血圧予防になります。
また、ガンの発生の予防や増殖の抑制、脂肪の燃焼促進、老化防止、乳がん・肺がん・大腸がんに有効とされています。

バジルシードは、食前(30分位前)に、スプーン1杯程度を水やミルク、ココナッツミルク、ジュースに混ぜて摂取するだけです。
ダイエットによくある、空腹に耐えなければいけないストレスもほとんどありませんので、比較的続けやすいダイエット法だと言えます。

因みにチアシードとバジルシードは、似ているようで全く違う品種です。
チアシードについては、コチラをご覧下さい。

バジルシード

玄米ダイエット

玄米ダイエットとは、白米の代わりに玄米を日常の食生活に取り入れるダイエットです。

普段ダイエットレシピを心がけてご飯を食べている方、あなたは普段お米は何を食べていますか?
多くのみなさんは、わたしたち日本人の主食であるお米をほとんど毎日食べているかと思います。
ですが、白いご飯を美味しいからと食べ過ぎてしまうと、いくらダイエットレシピを活用して毎日頑張っていてもせっかくの努力が水の泡になりかねません。
そこでオススメするのが、白米よりも玄米です。

玄米に含まれる3つの成分についてお話します。
まずGABA(ギャバ)です。
GABAは、「ガンマ・アミノブリチル酸(gamma-aminobutyric acid)」の頭文字をとった略称で、γ-アミノ酪酸(ガンマー・アミノ酪酸)のことをいいます。
この成分は、体内に吸収されると、脳下垂体を刺激し成長ホルモンの分泌を促進して脂肪分解酵素を活性化させます。
そうすることで細胞に溜まった脂肪を使いやすくしてくれます。
さらに、分泌して増えた成長ホルモンは細胞の新陳代謝を促進します。
ですからお肌の保湿力もアップし美肌効果も期待できます。。
玄米には白米の3倍、発芽玄米には9倍のギャバが含まれているそうです。

次にフィチン酸と呼ばれる成分は、腸をキレイにしてくれる(整腸作用)物質です。
有害ミネラルを吸着して体の外に排出してくれるデトックス効果があります。
さらに、糖分を吸着・排出することで、血糖値の上昇と吸収を抑えてくれ、ガンの予防にも効果があります。
便秘の改善は、吹き出物がなくなったり肌の水分量がアップしたりと、当然美肌効果につながります。


最後にイノシトールと呼ばれる成分は、細胞に取り込まれた脂肪の燃焼効率を上げてくれる役割を担っています。

また玄米は、カルシウム。リン、鉄などのミネラルのほか、血流の改善・脂肪やコレステロールの代謝促進など成人病の予防に効果のあるビタミンBや、抗酸化作用が強い「若返りのビタミン」と言われるビタミンEを含んでいます。

そしてなによりも、玄米は白米に比べ不溶性食物繊維(セルロース)が豊富なため、お米が硬く、たくさん噛まないといけません。
多く咀嚼(そしゃく)する必要があり、白米に比べ消化に時間がかかるため、満腹感を得ることができます。
ですから、ついつい食べ過ぎてしまう、間食が多いという方は、カロリーが白米と同じでも効果が全然違ってきます。
是非普段の食事に玄米を取り入れてみませんか。


発芽玄米雑炊

玄米おにぎり

チアシードダイエット

チアシード(Chia Seed)の「チア(Chia)」は、メキシコで「力」を表す言葉で、「シード(Seed)」は「種」のことです。
チアシードは、シソ科サルビア属ミントのバジルシードの一種で、主にメキシコなど南米で栽培されている果実の種のことを言います。

見た目は直径2mmほどのゴマのような種で、無味無臭です。
種子表面の水溶性繊維が水や胃の消化液を含むことで、約8〜10倍に膨らみます。
その結果、満腹感を持続させ、無味で若干のハーブ臭で食べやすいこともあって、新しいダイエットサポート食品として注目されています。
通称「ふくらむ種」とも呼ばれています。
古代アステカ民族の間では「小さじ一杯の種と瓢箪(ひょうたん)一杯の水で24時間走り続けられる」と、この種を食事代わりにしていたそうです。

約10倍近くにも膨らむこのゼリー状の成分は、コンニャクにも含まれる「グルコマンナン」で、人間が消化できない食物繊維です。
このグルコマンナンが水分を含むと膨張するため、 少しの食事量で満腹感を得ることができるというわけです。

チアシードには食物繊維だけではなく、18種類のアミノ酸、カルシウム、マグネシウムなども含まれているため、 不足しがちな栄養素も同時に摂取できます。
そのうちの抗肥満アミノ酸は、体内に入った油脂が分解・ 吸収されるのを防ぎ、脂肪燃焼アミノ酸は、UCP(脂肪燃焼タンパク質)に働きかけ蓄積された体脂肪の分解をサポートする働きがあります。

このようにチアシードは少量摂取するだけで満腹感を得られるので、食べ過ぎや間食を抑えることが出来ます。
また、チアシードの約4割が食物繊維なので、腸内デトックスの効果もあり便秘解消にもなります。

チアシードの種子成分の約3割を油分が占めていますが、その全体の約8割にα-リノレイン酸、リノール酸が含まれています。
そのうち6割を占めるα-リノレイン酸は私たちの体に欠かすことの出来ない、体内では作れない必須脂肪酸です。
この良質なα-リノレイン酸は、体の中でDHA・EPAに変換されるため、血中の悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やしてくれます。
他にも脂肪の燃焼促進、高血圧予防といった生活習慣病の予防や、発ガン抑制、アレルギー体質の改善も期待できます。

無味無臭で食べやすく、膨らむことによってタピオカやナタデココの食感に似ているので、食前(1時間前後)にスプーン1杯程度(チアシード:水=9:1)そのまま飲んでもいいですし、砂糖やココナッツミルクを加えてデザートにしたり、ジュースに入れたりして飲むことが出来ます。
他にも、ヨーグルトやゼリー、クッキー、ケーキなどとトッピングしたり、お好みのスープに入れたりと使い勝手が良いのも、チアシードの人気の秘密です。
ただしくれぐれも大量摂取には気をつけて、上手にダイエットと健康維持に役立てたいものです。

因みにチアシードとバジルシードは、似ているようで全く違う品種です。
チアシードは、シソ科サルビア属で、黒、茶、灰色のものが混じっています。
一方、バジルシード(スウィートバジルシード)はシソ科オシウム属
で、黒一色です。
ともに水分を含むと膨らむ(バジルシードは30倍にも膨らみます)という点では同じですが、栄養成分じたいが異なります。


※DHA・EPAについては、
多価不飽和脂肪酸を参考にしてください。


チアシード

チアシード豆乳おからクッキー

チアシード入り寒天豆乳クッキー

白インゲンダイエット

白インゲン豆(大福豆、白花豆とも呼ばれ、煮豆や 甘納豆に用いられる白色の豆)には、ダイエットに効果的な成分「ファビノール」「ファセオラミン」という成分が含まれています。
因みに「ファセオラミン(Phaseolamin)」という名前は、米国ニュージャージー州の植物エキス抽出会社であるファーマケム社の登録商標語です。

炭水化物は消化酵素α-ア ミラーゼとマルトースの働きにより分解されグルコースになります。
このグルコースは血液に乗って全身の細胞に運ばれ、エネルギーを必要としている時は燃料として燃焼されますが、余ったグルコースは
脂肪として体内に貯蔵されます。

「白インゲン豆」には、このアミラーゼの働きを抑える働きがあります。
ですから、体内への糖の吸収率を下げ脂肪を蓄積するのを防ぐ「炭水化物」ブロック効果が期待でるというわけです。

以前、多数の方が、白インゲンを半生調理で摂食し、豆類に含有するレクチン(フィト・ヘマグルチニン)中毒により下痢、嘔吐症状を起こし問題になりましたが、市販されているサプリメントには問題がありません。


「ファビノール」や「ファセオラミン」のα-アミラーゼ活性阻害割合は、サプリメントの中に含まれる抽出量により違いがありますが、
ともに1g当たり、炭水化物1,000〜2,000kcal相当の吸収をブロックさせる働きがあるそうです。
しかも、筋肉量を減らすことなく体脂肪の減少と体重減をはかることが出来るそうです。

・パスタやラーメンなどめん類、ごはん・パンなどの主食が好きな方
・油っこい食べ物が好きな方
・ケーキやお菓子など甘い物が好きな方
・お酒を飲む機会が多い方
       は、食事の前に摂ると効果的です。


元々は1970年代にロバート・アトキンス博士が提唱して、一世を風靡した「アトキンス・ダイエット」(低炭水化物ダイエット)の発展版とも言えます。

ですから、ダイエット効果だけでなく、代謝の負担、生活習慣病や糖尿病のリスク管理のためにも有効ですので、生活の中に上手に取り入れると良いと思います。


・カロブロック スゴパワー

・ローカーボ ダイエット

・ファセオラミン ボディダイエット

7日間脂肪燃焼ダイエット

最近特に即効性があると注目されているのが、
「7日間脂肪燃焼ダイエット」です。
このダイエットにおいて多用されるのが「脂肪燃焼スープ」と呼ばれる野菜スープによるダイエット法です。

一口大に切ったキャベツ、玉ねぎ、ピーマン、セロリ、ニンジン、トマトなどの野菜をチキンスープの素(かつお節やコンブでも可)を入れて柔らかくなるまで煮こみ、塩、コショウして出来上がりです。
カレー粉やチリソースなどで味付けするとバラエティに富み飽きないでしょう。
スープはいつでも好きな量を食べても構いませんが(なるべく食前に食べることで食べすぎを防ぎます)、

・パンやクッキー、パスタ、揚げ物はできるだけ避ける。
・飲み物は水、お茶、ブラックコーヒーなど糖分を含まない物のみ。 (100%ジュースは可)
・炭酸飲料やアルコールは禁止。
・砂糖などのあらゆる甘味料を摂らない。
・焼いたり油で炒めた魚や肉類は食べない。
                といった制限があります。

1週間、毎日スープを飲みますが、それに加え以下のようなメニューを実行することによって確実に痩せるそうです。

【第1日目】スープとフルーツだけの日…バナナ除外。水分は水か100%果汁
【第2日目】スープと野菜だけの日…野菜は、生か煮る(油、バターは禁止)。豆類、コーン、フルーツは禁止
【第3日目】スープとフルーツと野菜の日…好きなだけ食べても良い。ジャガイモのみ禁止
【第4日目】スープとバナナとスキムミルクの日…バナナ3本。水を多めに飲む。
       スキムミルク適量を水で溶いて500mlにして飲む。
【第5日目】スープと肉とトマトの日…最大6個のトマト。350〜700gの肉類(皮無しの鶏肉、煮魚可)
【第6日目】スープと牛肉と野菜の日…牛肉の量に制限なし。ジャガイモは禁止
【第7日目】玄米と野菜とフルーツジュースの日…ジュースは100パーセント果汁


このダイエット法は、もともと「心臓その他の外科手術などの前に、短期間で脂肪を落とす必要がある人のための食事」とも言われているように、1週間が1クールになっています。
あくまでも体に必要不可欠な栄養素を十分に摂れないプチ断食の一種ですので、実行の際には体調に留意し、無理をしないようにしましょう。

本も出版されていますので、参考にされるといいでしょう。
        ↓
「毒出し脂肪燃焼ダイエットスープ」

スープダイエット

スープダイエットは「食べてヤセる」ダイエットとして注目されています。
無理な食事制限が必要なダイエット法とは違い美味しく食べて、
比較的栄養もストレスも上手にコントロールしやすいのがスープダイエットです。
スープダイエットのメリットは
1.きちんと食べられる。
2.栄養バランスが優れている。
3.ちゃんと味を楽しめる。
4.満腹感を感じるやすい。
5.ローカロリー。

また脂肪燃焼を促進する食材を活用することで、さらに効果的にダイエットを進めることができます。
リバウンドの繰り返しにならない理想的なダイエットを実現する為には、日々の習慣が「太らない習慣」になっている事が重要なポイントです。
スナック菓子などの甘くて高カロリーなものを、間食・食後に食べる習慣のある人は、これを改善しない限り、短期的なダイエットには成功しても、いずれリバウンドしてしまいます。

ただ、この高カロリー食の間食の習慣を「スープ」に置き換えて、それを習慣化する事ができれば、これまでの悪循環を断ち切る事が出来るかもしれません。
但し、せっかくスープに置き換えても多量に食べてしまえば意味がありません。


ダイエットキムチスープ

寒天キムチダイエットスープ

マイクロダイエットスープ

楽天市場ダイエットスープ各種
 

明日葉ダイエット

明日葉(アシタバ)とは、房総半島、三浦半島、伊豆七島など、温暖な地 方の海岸に野生するセリ科の植物です。
「今日その葉を摘んでも明 日には新しい葉が出てくる」と言われるほど生育力、生命力が強い植物です。
乳牛の乳の出をよくし乳質を高めると言われ、古くから栽培されていました。

明日葉には、「カルコン」という成分が含まれています。
この特有の成分は、「セルライト」解消に欠かせません。

セルライトとは、「Cellule(細胞)+ ite(鉱物)」の合成語としてフランスで生まれたと言われています。
血行不良や代謝不良により、排泄されなかった余分な水分や老廃物が、皮下脂肪にできたコラーゲンで固まった特殊な脂肪の塊です。
この塊は、硬く繊維化しているので、運動や食事制限しても 解消されません。しかも、放っておくと年ごとに太くなっていき、真皮への栄養を滞らせます。
皮膚表面がオレンジのように凸凹になり、見た目にも悪いばかりか、皮膚がざらついたり、吹き出物ができやすくなります。

このセルライト対策として、近年注目されているのが明日葉に含まれる「カルコン」という物質です。
この成分は、固着して落ちにくくなった脂肪内に、毛細血管を増生させて落ちやすい脂肪へと変身させます。
末梢血管が拡張され、血液やリンパの流れをよくなり、老廃物をスムーズに流し出します。

さらに明日葉には、水分代謝をよくする作用がある「カリウム」が豊富に含まれているので、「冷え」と「むくみ」に非常に効果的です。
普通の植物にあまりないビタミンB12を豊富に含み、葉緑素が多いのも特徴です。
普段明日葉茶を飲むとともに、食前に明日葉のサプリメントを摂ると一層効果的です。


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カテキンダイエット

カテキンは茶の渋み成分でタンニンの一種のポリフェノール化合物です。
お茶の中では緑茶に最も多く含まれています。

カテキンが摂取されて小腸に入ると、そこでアミラーゼという消化酵素の働きを阻害します。
そのためデンプンなどは、分解・吸収されずにそのまま大腸へと送られ、ビフィズス菌といった善玉菌の食料となって悪玉菌を抑制します。
腸内細菌のバランスがよくなり、免疫力もアップするそうです。

またカテキンは、脂肪を燃焼させる酵素を活性化させて、蓄積されている体脂肪(内臓脂肪)を減少させる効果があります。
基礎代謝を高めてくれるので、身体を痩せやすい体質に変えることが可能と考えられます。

カテキンの持つパワーはまだまだあります。
抗酸化作用による美白・美肌、アレルギー抑制効果のほか、抗菌・殺菌作用もあり、口臭や体臭を緩和してくれるそうです。

濃い目に入れた煎茶を一日3杯〜4杯以上、毎食時とおやつ時に飲むことによって、無理のないダイエットができ、しかも失敗の原因となりやすいリバウンドの心配もありません。

何度も言いますが、水分を摂るダイエットでは、最初の1ヶ月は体重が増えることがあります。
せめて2ヶ月以上は続けましょう。



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ウーロン茶ダイエット

お茶は種類により製法が違います。 
緑茶は茶葉中に含まれる酸化酵素を加熱処理によって不活性化させ、その後乾燥させたものです。
一方、茶葉中に含まれる酸化酵素の働きを利用して、茶葉を完全発酵後、乾燥させたのが紅茶で、半発酵で乾燥させたのが、ウーロン茶です。

ウーロン茶は、半発酵によりウーロン茶ポリフェノールを多量に含み、これがおいしさの成分であると同時に、健康効果も発揮するということがわかってきました。

「ポリフェノール」とは、ひとつの分子内に2個以上のフェノール性水酸基を有している成分の総称です。
赤ワインポリフェノールやカカオポリフェノールなど色々あり、その効果もみな異なります。

ウーロン茶ポリフェノールには、活性酸素を消去してくれるSOD(スーパーオキシドジスムターゼ)の働きを高める効果があることがわかっています。

「活性酸素」は、直接ないし間接的に全疾患の90%以上に関与していると言われ、体内の正常な脂質を酸化させ、過酸化脂質に変えてしまいます。
老化現象、生活習慣病など殆どの病気は、身体が活性酸素との戦いに敗れた結果起こるそうです。

サントリー(株)健康科学研究所は、国内外の研究機関と共同で、ウーロン茶に関する研究を長年続け「ウーロン茶重合ポリフェノールの抗肥満作用」について検証しています。

ウーロン茶ポリフェノールは、茶葉を半発酵する過程でカテキン類が結合(=重合)してできるウーロン茶特有の成分で、複数の成分の総称です。
ウーロン茶重合ポリフェノールとは、これらウーロン茶ポリフェノールの中で、特に脂肪の吸収抑制効果が高い一部の成分のことを指すそうです。

摂取した脂肪は腸管内で胆汁酸などとミセルを形成した後、リパーゼにより分解されることによって、初めて体内に吸収されます。
分解されない脂肪は吸収されないので、リパーゼ活性を阻害することにより、脂肪の吸収が抑制されるのです。

更にウーロン茶を飲むと、自律神経の働きを亢進するため、緊張が和らぎ、ストレスにも抵抗力を持つ効果があるそうです。


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プーアール茶ダイエット

「プーアール(プーアル)茶」は、中国南部の雲南省原産で、紀元前より飲まれていた記録がありお茶の元祖と言われています。
雲南省は茶樹の原産地として知られ、プーアール茶も雲南省南部の少数民族ハニ族などの間で古くから利用されていたそうです。

緑茶を自然の状態で発酵させた茶葉を「生茶」と言いますが、
プーアール茶は、緑茶に(黒)コウジカビを添加し、加湿加温した環境で発酵させた「熟茶」です。
年代を経た茶葉の風味を短時間で量産できる方法として、近代大量に作られるようになりました。
殆どの場合、生茶に比べて色が濃く、暗褐色で独特のクセがあります。

プーアール茶は、天然サポニンとミネラル類を豊富に含んでいます。
また、緑茶同様カテキンが含まれるほか、プーアール茶の独特の製法により、17種類ものアミノ酸や、抗酸化物質が発生しているそうで、
肥満、脂肪の溶解、ダイエット効果、消化促進、整腸作用、二日酔い、胃のむかつき改善、血糖値の上昇を抑制、血行促進に効果があります。

更に、免疫力を強める、老化予防、癌予防、歯を強くする効果もあり、漢方薬としても飲料されています。
食事中や食後、特に脂っこい料理を食べた後に飲むのが効果的です。


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杜仲茶ダイエット

「杜仲(とちゅう)」とは、中国原産のトチュウ目トチュウ科の落葉高木です。
樹皮は漢方薬の原料として使われ、若葉はお茶として利用されます。

杜仲茶には、鉄分や亜鉛などミネラルが豊富に含まれています。
特に「ゲニポシド酸」という成分は、脂肪やコレステロールの再吸収を抑制し、体脂肪を減少させる効果があるとされています。
近年、ラットをつかった実験で、杜仲茶には食事で摂った脂を効率よく分解・燃焼する作用があることが明らかになり、杜仲茶のダイエット効果を裏付ける結果となりました。

食事制限や運動をするわけではないので、リバウンドの心配も少ないです。
お茶ですので、手軽に取り入れることができ、他のダイエット方法と組み合わせることで、更に効果が期待出来ます。

また、杜仲茶には単なるダイエットだけでなく、メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)の解消にも効果があるそうです。
「メタボリック」とは「代謝」のことで、シンドローム」は「症候群」と一般的に訳されます。
普通「内臓脂肪型肥満」と言われ「リンゴ型肥満」をさし、「皮下脂肪」とは区別されます。
「メタボリックシンドローム」は、内臓肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症などの複数の生活習慣病を引き起こした状態を指し、悪化するとやがては心筋梗塞や動脈硬化につながる可能性があります。

杜仲茶ダイエットを行なうことで、楽に痩せられるだけでなく、様々な病気の予防も兼ねることになります。
現在、40歳以上の日本人の3分の1以上がメタボリックシンドローム、またはその予備軍だと言われ、成人男性では2000万人もいると推定されていま。
ですから、一番働き盛りで忙しく、食事のバランスが崩れがちでおなか回りが大きくなってきている男性にこそ、ダイエットを兼ねた杜仲茶ダイエットはオススメです。

普段飲んでいるお茶を杜仲茶に変えて、一日2リットル飲むことを目指しましょう。
水分を摂るダイエットでは、最初の1ヶ月は体重が増えることがあるので、せめて2ヶ月は続けましょう。
なお、豊富に含まれるビタミンやミネラルは、疲労回復にも効果的です。

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シモン茶ダイエット

シモン茶の「シモン」とは、中南米原産のヒルガオ科の植物で白サツマイモの一種です。
原住民インデュオの間では秘薬として珍重されていました。
生命力が強いことでも知られ、原産地では2千年以上も前から民間薬 として使われてきたそうです。

また、野菜に比べ、カリウムやカルシウムなどのミネラル類・ビタミンA・E・Kが桁違いに多量 に含まれています。
このシモン茶に使われるのは、シモンの芋ではなく葉や茎の方ですが、このシモンの葉は食物繊維の量が抜群に多いことで知られています。
一般に食物繊維が豊富と言われているきな粉が約17g、ひじきが約40gです。
一方、純シモン茶には約60gも含まれています。

食物繊維が多いため、腸デトックス(腸内に溜まった毒素を排出させる、解毒)という健康法が可能です。
また、お茶という水ものなので、他のダイエット法と併用出来るのが利点です。
そうすることで、より一層のダイエット効果が期待できます。

日本では、熊本県の天草にある倉岳町で生産されたシモン葉を原料に使用した「天草シモン茶」が有名です。
「茶」と言っても原料が芋の葉や茎なので、カフェインは入っていません。
一日大体2ℓ位摂ると良いでしょう。

豆乳バナナダイエット

豆乳とバナナをミキサーにかけると、ふんわりとした「豆乳バナナドリンク」が出来上がります。
豆乳が苦手な人でも、バナナと合わせることで豆特有の臭みが殆ど消えるので、抵抗なく飲むことが出来ます。

大豆に含まれるペプチドには、血清コレステロールを低下させたり脂肪を燃焼しやすくさせる働きがあり、レシチンには、善玉コレステロールを増加させる効果があります。

また、大豆イソフラボンは肥満防止効果を高めるとともに、ダイエット時に起こりがちな骨が弱くなったり、ホルモンバランスが乱れるといった症状を防いでくれます。

完全栄養食に近い大豆のタンパク質を消化しやすいように加工したのが豆乳です。
豆乳中に含まれる大豆オリゴ糖は、腸内の有用菌の増殖を助け、便秘を防ぐ働きもあります。

一方、バナナの甘味のもとである糖分には、ブドウ糖、果糖、ショ糖など複数の糖質が含まれています。
ブドウ糖が体内に吸収されてエネルギーとなり、それから果糖やショ糖がゆっくりとエネルギーに変わります。
さまざまな糖が体内で次々とエネルギーに変わって長時間持続するので、バナナには満腹感があるのです。
しかし実はバナナは1本80kcalと意外にカロリーが低く、茶わん半膳ほどです。

バナナはビタミンA・C、食物繊維も豊富なので、ダイエット中に栄養バランスの乱れから起こる肌荒れや便秘なども自然に解消されます。
カリウムは、ナトリウムの排泄を促すため、むくみの改善を助けますし、マグネシウムは血管を広げて血圧を安定させ、高血圧を予防する働きをします。
満腹感に通じる食物繊維にも、血圧を下げたり、コレステロールを低下させる働きがあり、肥満と関係の深い生活習慣病の予防に非常に役立ちます。

バナナに多く含まれるビタミンEは、大豆タンパクの分解、代謝を促進する働きがあるので、豆乳とバナナを組み合わせた「豆乳バナナ」は、まさにお互いの有効成分を高め合う、相性の良いダイエットドリンクと言えます。

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