ダイエットと栄養バランス

栄養素は、熱量素構成素調節素の3つに分けることができます。

ダイエットをする場合には、カロリーコントロールとともに、この3つをバランスよく摂取することが大切です。

熱量素は、生命を維持し、活動のエネルギー源となるものです。
構成素は、筋肉や血液、内臓、骨などのもとになるものです。
調節素は、各器官を正常に保って、発育を助けるものです。
どれが欠けても体に問題が生じることになりますから、ダイエットで食事制限をする場合も、この3つをしっかり摂取するように心掛ける必要があります。

ダイエット中は普段以上に、栄養のバランスを考えた食事をすることが重要になります。
無理に総摂取カロリーを低く抑えようとすると、どうしても必要な栄養素のどれかが不足してしまうことになりやすいので、ダイエットプランはゆとりをもって立てておくことも大事です。

また、毎日のダイエット食では補いきれない栄養素については、青汁や野菜ジュースでカバーしたり、サプリメントを利用したりすると良いでしょう。
ただし、サプリメントはあくまで食事による栄養を補うという立場のものですから、頼り過ぎることのないように、三度の食事内容に気を配る必要はあると言えそうです。

「一日30品目」などと言われるように、栄養バランスをとるためには、一日のうちに可能な限り多くの食品を摂取することが大事です。
一日三度のバランスの良い食事は、ダイエットの第一歩です。
・偏食や好き嫌いはやめて、できるだけ多くの種類の食品を幅広く摂取すること。
・決まった食事の時間を守ること。
・十分よく噛んで食べること。

これらは、ダイエットのためだけでなく、健康のためにも重要なポイントとなる事柄です。
また、いつも同じものばかり食べているというようなことにならないように、季節感を取り入れた楽しく変化のある食卓を心掛けることも大切です。

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