グレープフルーツダイエット

グレープフルーツダイエットは、朝食と夕食の代わりにグレープフルーツを1つ食べたあと、豆乳をコップ1杯(200ml)飲みます。
足りなければ、そのあと生野菜のサラダを好きなだけ食べます。
グレープフルーツは、ジュースにしても、皮をむいて食べてもどちらでも構いません。

お昼ごはんは、好きなものを好きなだけ食べて良いですが、出来れば和食中心のほうがいいでしょう。
夕食には、グレープフルーツと豆乳を摂ったあとで、メインディッシュである肉や魚も食べます。
良く噛んで食べ、途中でお腹がいっぱいになったら止めます。

グレープフルーツには、ダイエット効果のある成分がたくさん含まれています。
「ヌートカトン」は交感神経の働きを活性化し、脂肪を燃焼する成分である「UCP」脱共役タンパク質(Uncoupling protein)をたくさん生産します。
「リモネン」には精神をリラックスさせ、血行を促進する効果があります。
独特の苦味成分である、フラボノイドの一種「ナリンギン」には、食欲を抑えて少量の食事でも満腹感を得られる作用があります。
ですから、試しに、グレープフルーツをむいて香りを出したものやオイルを、15分位嗅いでみましょう。
その後に食事すれば、いつもよりすぐにお腹がいっぱいになるはずです。
グレープフルーツダイエットなら、摂取カロリーを減らしても満腹感を得られるので、ダイエット特有の空腹感に打ち勝てると言われています。

また、グレープフルーツの実には利尿作用のあるカリウムや、体の老廃物(毒素)を外に排出する食物繊維、美肌・美白成分であるビタミンC、ビタミンB群やEなどが含まれています。
特にカリウムは、余計な水分を外に排出してむくみをとってくれるので、水分代謝がよくなって脂肪が燃えやすくなります。
 
市販のグレープフルーツ100%ジュースでも、食欲抑制効果のある「ナリンギン」は摂取できますが、体内の化学反応を助ける酵素は生の果物に多く含まれるので、ジュースとして飲むなら搾りたてがベストです。

因みにグレープフルーツは、薬の効果を邪魔したり、あるいはそれ以上に効きやすくする効果もありますので、薬を常用している方は医師に相談してからにしましょう。
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