ウーロン茶ダイエット

お茶は種類により製法が違います。 
緑茶は茶葉中に含まれる酸化酵素を加熱処理によって不活性化させ、その後乾燥させたものです。
一方、茶葉中に含まれる酸化酵素の働きを利用して、茶葉を完全発酵後、乾燥させたのが紅茶で、半発酵で乾燥させたのが、ウーロン茶です。

ウーロン茶は、半発酵によりウーロン茶ポリフェノールを多量に含み、これがおいしさの成分であると同時に、健康効果も発揮するということがわかってきました。

「ポリフェノール」とは、ひとつの分子内に2個以上のフェノール性水酸基を有している成分の総称です。
赤ワインポリフェノールやカカオポリフェノールなど色々あり、その効果もみな異なります。

ウーロン茶ポリフェノールには、活性酸素を消去してくれるSOD(スーパーオキシドジスムターゼ)の働きを高める効果があることがわかっています。

「活性酸素」は、直接ないし間接的に全疾患の90%以上に関与していると言われ、体内の正常な脂質を酸化させ、過酸化脂質に変えてしまいます。
老化現象、生活習慣病など殆どの病気は、身体が活性酸素との戦いに敗れた結果起こるそうです。

サントリー(株)健康科学研究所は、国内外の研究機関と共同で、ウーロン茶に関する研究を長年続け「ウーロン茶重合ポリフェノールの抗肥満作用」について検証しています。

ウーロン茶ポリフェノールは、茶葉を半発酵する過程でカテキン類が結合(=重合)してできるウーロン茶特有の成分で、複数の成分の総称です。
ウーロン茶重合ポリフェノールとは、これらウーロン茶ポリフェノールの中で、特に脂肪の吸収抑制効果が高い一部の成分のことを指すそうです。

摂取した脂肪は腸管内で胆汁酸などとミセルを形成した後、リパーゼにより分解されることによって、初めて体内に吸収されます。
分解されない脂肪は吸収されないので、リパーゼ活性を阻害することにより、脂肪の吸収が抑制されるのです。

更にウーロン茶を飲むと、自律神経の働きを亢進するため、緊張が和らぎ、ストレスにも抵抗力を持つ効果があるそうです。


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