豆乳バナナダイエット

豆乳とバナナをミキサーにかけると、ふんわりとした「豆乳バナナドリンク」が出来上がります。
豆乳が苦手な人でも、バナナと合わせることで豆特有の臭みが殆ど消えるので、抵抗なく飲むことが出来ます。

大豆に含まれるペプチドには、血清コレステロールを低下させたり脂肪を燃焼しやすくさせる働きがあり、レシチンには、善玉コレステロールを増加させる効果があります。

また、大豆イソフラボンは肥満防止効果を高めるとともに、ダイエット時に起こりがちな骨が弱くなったり、ホルモンバランスが乱れるといった症状を防いでくれます。

完全栄養食に近い大豆のタンパク質を消化しやすいように加工したのが豆乳です。
豆乳中に含まれる大豆オリゴ糖は、腸内の有用菌の増殖を助け、便秘を防ぐ働きもあります。

一方、バナナの甘味のもとである糖分には、ブドウ糖、果糖、ショ糖など複数の糖質が含まれています。
ブドウ糖が体内に吸収されてエネルギーとなり、それから果糖やショ糖がゆっくりとエネルギーに変わります。
さまざまな糖が体内で次々とエネルギーに変わって長時間持続するので、バナナには満腹感があるのです。
しかし実はバナナは1本80kcalと意外にカロリーが低く、茶わん半膳ほどです。

バナナはビタミンA・C、食物繊維も豊富なので、ダイエット中に栄養バランスの乱れから起こる肌荒れや便秘なども自然に解消されます。
カリウムは、ナトリウムの排泄を促すため、むくみの改善を助けますし、マグネシウムは血管を広げて血圧を安定させ、高血圧を予防する働きをします。
満腹感に通じる食物繊維にも、血圧を下げたり、コレステロールを低下させる働きがあり、肥満と関係の深い生活習慣病の予防に非常に役立ちます。

バナナに多く含まれるビタミンEは、大豆タンパクの分解、代謝を促進する働きがあるので、豆乳とバナナを組み合わせた「豆乳バナナ」は、まさにお互いの有効成分を高め合う、相性の良いダイエットドリンクと言えます。
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